この練習法で発表という公開処刑を乗り切れ!
こんにちは!
ユウキです!
今回は
授業で発表をするとき
教壇の上で何かを話すとき
「失敗したらどうしよう」
「上手く言えなかったら…」
そういった時に、
公開処刑のような
心境になってるあなた必見
の記事です!
普段とは違う、
そういった緊張を感じる時に
うってつけの方法を
紹介します!
この記事に書いてあることを
意識すれば、あなたは授業の
発表の時間が苦ではなくなり
発表前の苦痛の瞬間からは
サヨナラできます!
先生からも高い評価を得て
テストの点数が悪くても
安定した気持ちで長期休みを
迎えることができます!
逆に、
この記事を読まないままだと
あなたは発表する時の
苦痛の時間に耐えられず
お腹を壊してしまったり
その日の朝が憂鬱になって
元気がなくなってしまいます!
テストでいい点を
取ったとしても
安心できなくなります!
そんな面倒な目に
遭わないためにも
今回、お話する内容を意識して
いきましょう!
人前で何かを発表する時や
何かを語ったり、伝える時
普段とは違う緊張感や、不安が
我々の心を襲撃してきます!
そこで
本番であがってしまうという
あなたにこの練習法を
伝授します!
まずは言うべきことを紙に
箇条書きしましょう!
とてもシンプルな方法ですが
効果は大きいです!
絶対に言っておきたい台詞を
そのまま紙に書くことで
要点をハッキリさせることが
できるほか、構成が頭の中に
入っているので、いざと言う時
に頭が真っ白になることを
防げます!
まさしく王道の方法と
いえるでしょう!
次に、マインド面について
話していきます!
それは、友達と話すような感じで
話すことと、
失敗を恐れない気持ちを
もつことです!
いざ、大勢の前で発表をする時に
「言葉詰まったらどうしよう」
「噛んでしまったら笑われる」
という心配がつきまとう事も
あるのではないかと思います!
そんな時でも失敗は
誰にでもあり、
恐れるべきではないという
気持ちをもちましょう!
あなただけが失敗をして
笑われるということは
絶対にないです!
緊張感たっぷりの状態で
臨むよりも、友達に自分の
意見を伝える時と同じ気持ちで
挑みましょう!
とはいっても、いきなり
こんな精神論を
叩きつけられても
困る人はいるかと思います!
今から出来ることとして
自分の話したいことを
紙に書く習慣をつけましょう!
ぶっつけ本番で挑む時と
比べて遥かに効果があります!
要点が整理できるので、
本番ではその整理でできた
流れ通りに話せばいいだけ
なので
そんなに難しくなくなります!
本番までにクヨクヨ悩むよりも
今できることをして
最高のパフォーマンス
を決めていきましょう!
閲覧ありがとうございました!